前の記事で作った揉み革を材料にして小銭いれ(コインケース)を作りましたので紹介します。ラティーゴに柔らかい加工をしたので、50年代風の優しいラインが合うのではないかと当時のプロダクツの写真集などを参考に型紙を起こしました。
直線を使わないですべて曲線で構成。レシートや折り畳んだ紙幣も入るポケットとコインの受けを付けてなるべく小さくなるように心がけました。
1mm厚の革なのでレシートいれ部分が3mm、コイン部分が2mmになります。ラティーゴ革自身の弾力でふっくらとしてくれました。
型紙から寸法を拾って切り出します。コイン受けの部分は後で現物合わせで切り出します。揉み革の努力を考えると切り出しは緊張します。(カクカクとなりますね)
先にレシート入れ部分のコバの磨きをやっておきます。次にマチを縫い付けます。
コイン受けのデザインを十分に検討して(床革でダミーを作って具合をテストしてみました)切り出します。先にスナップボタンを取付けておきます。
コインの入る量も十分です。レシート入れ部分にもお札2枚ぐらい入れても不自然にならないぐらいの余裕がありそうです。コバを磨いて完成です。なんとなく福っぽいので「©50はぴい」と命名。












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