趣味のレザークラフト革細工。作り方や型紙の紹介。サドルレザー、ヌメ革、金具などの材料情報。レーシングポニーや道具・用具の作り方や使い方と工作。



手縫い機のボビンを作る 

レザークラフトや帆布、キャンバスの手縫いに使う手縫い機にはボビンは1個しか付属していません。色変わりの糸を使うときは新たに巻き戻して、また巻かなければいけません。そこで替えのボビンを作りましたので作り方の参考にレポートします。

使った道具と材料
・いつもの小型に改造したコンパスカッター。
・接着のときに使う固定具のネジとナット
・ボンド(酢酸エマルジョン系)と瞬間接着剤
・材料にボール紙となんかのアート紙
・ビール(にせビール第三のあれ)

手縫い機のボビンを作る本物のボビンを採寸します。真ん中は3mmのボルトで固定するようになっています。プラバンで作ろうと思いましたがプラ製のパイプの買い置きが無いのでボール紙にしました。とりあえず5個作ることにしてどんどん丸い部品を切り出します。頑丈に作りたいときは2枚重ねにします。今回は1枚で作ります。


手縫い機のボビンを作る芯も紙です。完成時は3mmのボルトが通るので工作時の巻き付けのボルトは4mmを使います。ボンドを付けてキッチリ巻き付けます。部品を組み立てて4mmボルトナットで締め付けながら接着します。ボール紙なので瞬間接着剤をしみ込ませて補強します。


手縫い機のボビンを作る手前の針2本は手縫い機の購入時に付属していた針です。普通のミシン針は太さが足りないので取り付けられませんが、鉛板や糸ハンダを噛ませれば取り付けることができます。現在取り付けているのは普通のジーンズ用のミシン針です。帆布やキャンバスの手縫い時には普通のミシン針でジーンズ用(#1)が針穴が小さくていいです。20号〜8号のテトロン糸で使っています。革の小物手縫いには付属の針はちょっと太すぎる気がしています。


手縫い機テスト縫いで前回の手帳カバーの余り防水帆布でジッパー付きのポーチを縫いました。これで色が違う糸を気軽に使えるようになりました。






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