安く売っている端切れ(はぎれ)革からレザークラフトで携帯ケースを作ります。型紙つきです〜〜。
これが今回利用するはぎれ!はじっこの方の革で波打っちゃってますね。この辺の革は伸びがあるし利用が難しい部分だそうです。
携帯を置いて構想を練ります。厳しいタイトな幅です。大丈夫なんでしょうか?
これはダミーの一例、ぎりぎりですね。いちばん波打っているところを避けようと必死です。でき上がって革の痛んだところが見えるのは平気だけど、使っているうちゆがんでくるのは使いづらいと思うんだよね。
カット実行!!けっこう波打ってますがこの部分は背面になるところなので縫って押さえ込めるかもしれません。(たぶん)
ベルトループのために丸く切り出した革でボタンを包みます。
ベルトループのボタンを皮でくるんでみました。新兵器のガラス板の上で、カッターを使い薄くしてボンドで貼りました。ん〜、ちょっともっさりしてるな。どうして?
先にコバの処理をしてループを縫い付けます。全面張り合わせにしたかったが革が足りなかった。別革を使うか悩んだけど進行。ループ革が強すぎて全体が負けるのを恐れました。
見える部分のボタンはこれ。たぶんクロス用のボタン。リーバイスジーンズのアンティークなどで有名なSCOVILL社のものです。骨董市でボタンが助けてくれというので救出。素人レザークラフトマンにとって、はひじょーに高価でびっくりこいたものです。おかげで三味線のぼろネックが買えませんでした。今回はテストで3個もダメにしました。足が長すぎるのでいつものようにニッパーで切ってテストしたんだけどうまくいきません。小さなパーツを作って対処します。
こんなかんじ。コバを磨いて取り付けました。しっかり取り付けることができました。長い部分は携帯保護のために折り返します。
内側のボタンパーツを隠すために強力な両面テープで折り返して止めます。
かぶせのボタン。さすがに高品質でシブイかんじ。レザークラフト用のボタン類は選択肢が少なくとても不満です。なんとかしてほしいものです。
背面のベルトループと革くるみボタン。しわしわである。が、苦労したせいかけっこう気に入ったところでもあります。
前面です。予想よりふっくらと完成した。ハギレからできたので、なんとなく携帯ケース「©ハギ・レイ」と命名。
型紙です。当ブログは、PDF形式のデータは置けないように制限されていますので、JPGデータです。A4 プリンターでぎりぎりの大きさです。スケールを参照に出力してください。≪レザークラフト資料「リアル・デザイン」 | HOME | 「レザークラフトを少し」がJapan blog award 2008 一次選考通過しました≫
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nakaQさんのケースを見て新しいの作りたくなったんですよ!
前のはベルトでぶらぶらして、気分がゆるくなるので今度のはベルトでしっかり止まるようにしました。ループも大きくしてかがんだり、ちょっとぶつかっても、逃げがあるので大丈夫だと思います(たぶん)。両方のケースでV201SHを楽しみたいと思います。