これは「ゴーセン」の皮革専用糸でレザークラフトにも使えます。| 「抜群の堅牢度と、皮革との理想的なフィッティングで靴のステッチ縫いやモ カ縫いをはじめ、鞄、ベルト等の縫製に最適。ミシン糸用の組糸とは別に 特殊ワックス加工を施した手縫い組糸は、糸締まりもよく作業性に優れて います。」 |
ゴーセンはテニスラケットに張るガットや釣り糸で有名ですが、「アサヒ熊」のブランドでミシン糸も作っています。
素人レザークラフトマンのテスト縫いでは、作業性も良く感じられ、よく締り縫え、今まで使った糸の中ではもっとも強靱なのでは無いかと思いました。撚りがかかっていないので、長い縫いでもヨリの戻りを気にしなくてすむので作業性が良好です。
前回の作例レザークラフトのカードケース「©エリー」の型紙を掲載します。部品「B」「C」のカーブを左右対称にすると真ん中でカーブが交差してきれいです。
プレゼント用にレザークラフトで、パスモのケースを作ったので縫い方の参考にレポートします。カードが2枚入るケースです。型紙も掲載します。
型紙から革を切り出します。画像では1枚多いですがこれは使いませんでした。構造は簡単なのですがデザインで苦労しました。
縫い上がってカード幅のプラの薄板(調整用の板)を数枚押し込んで型出しをしています。すっぽ抜けないようにカードはキッチリと入るように調節します。
耳部分は穴を開けてストラップや飾りひもを付けるためですが、使用する本人がとりあえず穴あけを保留してこのまま使うそうです。
本物のボビンを採寸します。真ん中は3mmのボルトで固定するようになっています。プラバンで作ろうと思いましたがプラ製のパイプの買い置きが無いのでボール紙にしました。とりあえず5個作ることにしてどんどん丸い部品を切り出します。頑丈に作りたいときは2枚重ねにします。今回は1枚で作ります。
芯も紙です。完成時は3mmのボルトが通るので工作時の巻き付けのボルトは4mmを使います。ボンドを付けてキッチリ巻き付けます。部品を組み立てて4mmボルトナットで締め付けながら接着します。ボール紙なので瞬間接着剤をしみ込ませて補強します。
手前の針2本は手縫い機の購入時に付属していた針です。普通のミシン針は太さが足りないので取り付けられませんが、鉛板や糸ハンダを噛ませれば取り付けることができます。現在取り付けているのは普通のジーンズ用のミシン針です。帆布やキャンバスの手縫い時には普通のミシン針でジーンズ用(#1)が針穴が小さくていいです。20号〜8号のテトロン糸で使っています。革の小物手縫いには付属の針はちょっと太すぎる気がしています。
テスト縫いで前回の手帳カバーの余り防水帆布でジッパー付きのポーチを縫いました。これで色が違う糸を気軽に使えるようになりました。






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