レザークラフトの応用で「100円ノートの超メモ術」用のノートカバーを作ったので作り方の参考にレポートします。型紙はありません。
使用した素材は前回のA6ノート(アイディアマラソン用)カバーのヌメ革なども検討しましたが、今回は帆布に薄いプラスティックをコーティングした防水加工キャンバス地を使うことにしました。この素材は湿気や水からノートを守り、滑りがあるのでポケットから取り出すときもスムーズに取り出せそうです。
防水加工キャンバスをカッターで切りだします。防水側はダークグリーンでキャンバスは茶色です。携帯性を考えて1mmでも小さくコンパクトに作りたいので現物で合せながら作業。コバはサイビノールや木工用ボンド、アロンアルファなどでコバのほつれ止めを考慮しながら接着します。接着後に1mmほど化粧の裁ちをします。さらにほつれ止めのために十分な養生をします。
「100円ノートの超メモ術」の特徴である「切り欠き」をカバーにもつけます。素人レザークラフトマンは「100円ノートの超メモ術」の仕様とは違って、インデックスを逆に最初のページからつけるのでカバーの表側に「切り欠き」が必要です。まあひっくり返せば同じことです。つまり表面の布地のきれいな方を常用面にします。
製図コンパスを利用して革のコバから2.5mmのところに印をつけ、素人レザークラフトマン加工のサイレントな三本菱目で「うりゃ〜」と静かに押して縫い穴を開けます。今回は相手が布なので力はいりませんね。
縫いも短いので楽です。あまりにも締めると引きつれちゃいますのでそこそこでOK。
カバーのフラップを利用して住所録などもセットできますが、厚みが少ない方が携帯には便利なので悩ましいところです。100円ノートの超メモ術用の「©ぽっけのカッバ」と命名。
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レザークラフトで時計の革バンドを縫いました。作り方の参考にレポートします。
もともと付いていたメタルのブレスレットバンドを良く観察して、尾錠の位置を決めました。手首の真ん中あたりで美錠を留められるようにします。工作用紙で型紙を作りました。一度しか作らなくとも型紙を残しておけば改造や、別の作品で役つことが多いです。
さて、カット。時計バンドのような小物は製作時のちょっとしたアラが目立ちやすいので、丁寧に作業を進めました。
縫い始めます。久しぶりの手縫いは「味」がでまくりでお粗末。でも縫いが短い小物はすぐでき上がるからうれしい。
腕時計はオリスの機械式自動巻き旧ポインターデイト、ビッグクラウンのサファイアグラスです。
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安く売っている端切れ(はぎれ)革からレザークラフトで携帯ケースを作ります。型紙つきです〜〜。
これが今回利用するはぎれ!はじっこの方の革で波打っちゃってますね。この辺の革は伸びがあるし利用が難しい部分だそうです。
携帯を置いて構想を練ります。厳しいタイトな幅です。大丈夫なんでしょうか?
これはダミーの一例、ぎりぎりですね。いちばん波打っているところを避けようと必死です。でき上がって革の痛んだところが見えるのは平気だけど、使っているうちゆがんでくるのは使いづらいと思うんだよね。
カット実行!!けっこう波打ってますがこの部分は背面になるところなので縫って押さえ込めるかもしれません。(たぶん)
ベルトループのために丸く切り出した革でボタンを包みます。
ベルトループのボタンを皮でくるんでみました。新兵器のガラス板の上で、カッターを使い薄くしてボンドで貼りました。ん〜、ちょっともっさりしてるな。どうして?
先にコバの処理をしてループを縫い付けます。全面張り合わせにしたかったが革が足りなかった。別革を使うか悩んだけど進行。ループ革が強すぎて全体が負けるのを恐れました。
見える部分のボタンはこれ。たぶんクロス用のボタン。リーバイスジーンズのアンティークなどで有名なSCOVILL社のものです。骨董市でボタンが助けてくれというので救出。素人レザークラフトマンにとって、はひじょーに高価でびっくりこいたものです。おかげで三味線のぼろネックが買えませんでした。今回はテストで3個もダメにしました。足が長すぎるのでいつものようにニッパーで切ってテストしたんだけどうまくいきません。小さなパーツを作って対処します。
こんなかんじ。コバを磨いて取り付けました。しっかり取り付けることができました。長い部分は携帯保護のために折り返します。
内側のボタンパーツを隠すために強力な両面テープで折り返して止めます。
かぶせのボタン。さすがに高品質でシブイかんじ。レザークラフト用のボタン類は選択肢が少なくとても不満です。なんとかしてほしいものです。
背面のベルトループと革くるみボタン。しわしわである。が、苦労したせいかけっこう気に入ったところでもあります。
前面です。予想よりふっくらと完成した。ハギレからできたので、なんとなく携帯ケース「©ハギ・レイ」と命名。
型紙です。当ブログは、PDF形式のデータは置けないように制限されていますので、JPGデータです。A4 プリンターでぎりぎりの大きさです。スケールを参照に出力してください。










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